2019
野生動物の個体数管理と食肉および皮の利活用・・・
この10年おおくのことがありました、環境の変化、地球の変化からか
地震なども身近なこととして感じる毎日になったかと思います。
今一度 考える時期にきている 環境保全
その中で EZOPRODUCT も1つ1つすすめてきています。
まだまだ全国的にみても、ジビエ風潮がきていても 各々がぞれぞれ
に動いているというそんな状態です。 15年前 スタートした時からみれば
北海道だけではなく各都府県でも 日本鹿やイノシシなどの活用が少しづつ
進んできています。 ただ、もっと足並みと想いをすりあわせ一緒にすすんで
いけばもっとすすんでいくのにと・・・いつも考えます。
北海道も同じこと、 想い がなくてはこのエゾシカにまつわる事業や取組み
は確立しないと思っています。 過去たくさんの人が お金になるかとおもい始め
そして止め、とらぬ狸の皮算用 のごとく理想と空論のオンパレードでした。
今は 弊社に賛同してくれ一緒にすすんでくれている人たちがたくさんいます。
鹿家族? という言葉が適切かわかりませんが、協力団体、行政、市町村、
メーカー、アーティスト、作家など多くにささえられ今に至ります。
エゾプロダクトは基本 ウェルカム!です。 でもよくない方々とは疎遠になります
色々がめくれてしまい、おもいどおりにいかない結果フェードアウトする方々・・・
エゾシカの利活用は ロジックと‟想い”がなくては、続けれないんです。
その中、こうして一緒に進んでくれている仲間は各分野で活躍し評価されています
EZOPRODUCT は誇りに感じています。 その賛同してくれている方々にこたえるべく
よい
エゾシカレザーをつくっていきます。
みなさん 鹿家族に是非!
‟TOYOTA LEXUS 匠 プロジェクト2019” 注目の匠 (50名の代表の中4名選出)
雨ザラシ工房:群馬県 小野里さん




"amarillo : airi takahashi ” アパレルブランド ネペンテス に取り扱いブランドへ
S2W8 (札幌店でも購入できます)




KEETS*WAKKO : akira goto ニッポンハムファイターズ とコラボレーション
札幌スタイルに認証



標茶高等学校 河端先生:生田 前校長先生からの取り組み

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テーマ : 北海道 ジャンル : 地域情報