みなさんがききたいこと
#イノチヲツナグ
28年度採択交付事業 地域経済循環創造事業において総務省より採択
いただき、北海道 中川町 産・学・官・金 連携事業として2年前にはじまりました
゛ イノチヲツナグ・プロジェクト ″についてお話させていただきます。
昨日、販売になりました 北海道の財界誌 ゛道民雑誌 クオリティ ″を見ていただければ
大枠の現在の状況を知っていただけるかと思います。 内容がかなりぼかした表現に
なっているのは、現在このコンソーシアムをどう決着をつけるかという状態になっているため
です。そこをふまえていただきごらんいただければと思います。
中川リプロベースがカタチとなってすぐに疑問と疑念を感じ、主体窓である会社の目的以外
の私的流用について倫理的にも人道としてもこのままにしておくことはできないと感じ、この
2年間、主体会社代表者、役場にかけあってきましたが話が表に出ることがなく対応もなかった
ため総務省、会計検査院、各報道機関に対し報告をしやっとお話できる場となりました。
これまでの間みなさんに、歯切れ悪いお答えしかできず、また心苦しさいっぱいの2年間でした。
仲間たちも不正に突然解雇され、弊社からの問いに対しても連絡がなく、主体会社の代表変更
に関してもコンソーシアムでありながら報告がなかったこと、継続事業として期待ある税金をいただき
採択された取り組みを定着すべくすすめていかなければならないプロジェクトであるのにも関わらず
途中で変更された事業の内容・・・消費者協会における消費者教育、学校における環境教育、
そして、北海道の循環型社会における野生動物との共生社会確立とSDGsへの取り組みを基盤に
活動してきた弊社です、どうしても行政監視下おける補助金事業に対し隠蔽がおこなわれていること
に対し強い憤りを感じここまできました。
10年以上、こうしてエゾシカと共に進んできた弊社の取り組みですが、このような不可抗力なことも
多々あります・・・ 応援・賛同していただいている方々、企業さん・団体の方々も多くいてくれている中、
前をむいて今まで通りすすんでいくことが弊社の役割だと考えていますが・・・ やはり身にこたえます。
弊社の活動はムダだったのだろうか・・・という気持ちでこの2週間すごしています。
このプロジェクト名である、 ‟ イノチヲツナグ ″という部分は、弊社の理念として創業より使ってきました。
約7年前に中川町との出会いがあり、「何度かエゾシカの解体所を検討したが採算の取れていないところ
がほとんどであり稼働していない解体所も多い、そのなかで、新規性のある解体所がつくれないだろうか・・・」
という相談を受け、素案から、どの分野からの観点の質問があってもお答えできるロジックと社会性を重視した
循環型のインフラでした。 中川町よりお話があり、弊社の理念に賛同していることもありプロジェクトの名前
に使ってもよいだろうかという経緯で使うことになりました。(弊社では皮革製品において商標登録済み)
イノチヲツナグ この弊社の取り組みの代名詞になりつつある言葉ですが、
その期待に応えていけるような活動を、応援していただける方々・みなさんと継続していきたいと思っています。
まずは、ご報告までに。
EZOPRODUCT 菊地 隆
28年度採択交付事業 地域経済循環創造事業において総務省より採択
いただき、北海道 中川町 産・学・官・金 連携事業として2年前にはじまりました
゛ イノチヲツナグ・プロジェクト ″についてお話させていただきます。
昨日、販売になりました 北海道の財界誌 ゛道民雑誌 クオリティ ″を見ていただければ
大枠の現在の状況を知っていただけるかと思います。 内容がかなりぼかした表現に
なっているのは、現在このコンソーシアムをどう決着をつけるかという状態になっているため
です。そこをふまえていただきごらんいただければと思います。
中川リプロベースがカタチとなってすぐに疑問と疑念を感じ、主体窓である会社の目的以外
の私的流用について倫理的にも人道としてもこのままにしておくことはできないと感じ、この
2年間、主体会社代表者、役場にかけあってきましたが話が表に出ることがなく対応もなかった
ため総務省、会計検査院、各報道機関に対し報告をしやっとお話できる場となりました。
これまでの間みなさんに、歯切れ悪いお答えしかできず、また心苦しさいっぱいの2年間でした。
仲間たちも不正に突然解雇され、弊社からの問いに対しても連絡がなく、主体会社の代表変更
に関してもコンソーシアムでありながら報告がなかったこと、継続事業として期待ある税金をいただき
採択された取り組みを定着すべくすすめていかなければならないプロジェクトであるのにも関わらず
途中で変更された事業の内容・・・消費者協会における消費者教育、学校における環境教育、
そして、北海道の循環型社会における野生動物との共生社会確立とSDGsへの取り組みを基盤に
活動してきた弊社です、どうしても行政監視下おける補助金事業に対し隠蔽がおこなわれていること
に対し強い憤りを感じここまできました。
10年以上、こうしてエゾシカと共に進んできた弊社の取り組みですが、このような不可抗力なことも
多々あります・・・ 応援・賛同していただいている方々、企業さん・団体の方々も多くいてくれている中、
前をむいて今まで通りすすんでいくことが弊社の役割だと考えていますが・・・ やはり身にこたえます。
弊社の活動はムダだったのだろうか・・・という気持ちでこの2週間すごしています。
このプロジェクト名である、 ‟ イノチヲツナグ ″という部分は、弊社の理念として創業より使ってきました。
約7年前に中川町との出会いがあり、「何度かエゾシカの解体所を検討したが採算の取れていないところ
がほとんどであり稼働していない解体所も多い、そのなかで、新規性のある解体所がつくれないだろうか・・・」
という相談を受け、素案から、どの分野からの観点の質問があってもお答えできるロジックと社会性を重視した
循環型のインフラでした。 中川町よりお話があり、弊社の理念に賛同していることもありプロジェクトの名前
に使ってもよいだろうかという経緯で使うことになりました。(弊社では皮革製品において商標登録済み)
イノチヲツナグ この弊社の取り組みの代名詞になりつつある言葉ですが、
その期待に応えていけるような活動を、応援していただける方々・みなさんと継続していきたいと思っています。
まずは、ご報告までに。
EZOPRODUCT 菊地 隆
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